2012'04.29.Sun
九州では、初の個展
石田 徹也展 「今を生きる 僕らの姿」を見に行く。
7年前に他界した彼だが
タイトル通り「今を生きる」がぴったりな
作品ばかりだった。
「どんな風にでも、その人の生きてきた時間とか
その時の感情とかで、絵は絵じゃなくなるんです。
僕の絵を見て、笑ってる、怒ってる、悲しがってる・・・。
そういう人が同時にいるのが理想。」
絵であれ、歌であれ、写真であれ
一目見て、聴いて誰の作品ってわかるってすばらしい。
三菱地所アルティアムHP
http://artium.jp/exhi/
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ひらちゃんへ
私も「遺作展全作品集」って本が販売されていて迷ったけど9000円って金額がネックになってあきらめちゃいました。
牛めし屋でサラリーマンがGSの給油されている絵が脳裏に焼き付いて離れません。
牛めし屋でサラリーマンがGSの給油されている絵が脳裏に焼き付いて離れません。
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